ありがたいことです。
長崎、佐賀、福岡、大分、熊本から計10名、リモートで沖縄、宮崎から3名が参加しました。各県の活動状況を報告しながら、現状の問題点などについて話し合いました。異常気象の影響もあり、災害時の車中泊や避難所の件も話題になりました。障害当事者の特性や周囲の目もあり、避難所の活用は困難であるという意見が多く、熊本で被害の大きかった宇土市、宇城市、八代市でも自宅の敷地内で車中泊をしていたという報告がありました。福岡では、実際に車中泊体験をすることで多くの学びを得たという話もありました。
また、成年後見制度については、今後2年以内に制度の大きな変更が予想されるということで、その推移をしっかり見ながら対応を考える必要があるということを確認しました。
長崎ではできなくなった「年少療育キャンプ」を、佐賀と宮崎では実施しているそうで、学生ボランティア等の育成や自閉症を社会と繋ぎ、所属会員の繋がりを強固にするためにも再考する必要があるのではないかと思います。また、熊本の「民生委員児童委員啓発活動」は、自閉症の子どもたちを社会と繋ぐ意味でも大変参考になる活動報告でした。
次回は、令和10年度に沖縄県で開催予定です。
協議会の内容の詳細については、事務局にお問い合わせください。