明けましておめでとうございます。令和8年、2026の幕開けです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様におかれましては、穏やかなお正月をお過ごしのことと思います。しかし、中米では過激な出来事が起きており、武力行使が世界的にもますます激しくなってきている状況です。多くの命が一瞬のうちに奪われています。これを自分事として想像することが大切なのではないでしょうか。戦後80年の終わりが、もし新たな戦前の始まりであるのならば、とても恐ろしいことです。穏やかな日常も、子どもたちや家族の笑顔も、かけがえのないものであることをしっかり認識し、守り続ける必要があります。
我が国の障害者福祉の在り方に対しては、私たち家族と当事者がどういう施策を必要としているのかを訴えていくことが大切です。それは不満をぶつけるということではなく、これからも生まれてくる自閉症児や発達障害児・者が生きやすい社会、「共生社会」の実現を目指すということです。一人一人の力は小さくても、皆で力を合わせれば、きっと大きな力になります。それぞれの立場や状況、考え方の違いはあってもよいのです。大事なのは、多様な人たちの人権が守られる「共生社会」を作っていこうという思いを共有することなのです。
微力ではありますが、私も努力して参りますので、会員の皆様をはじめ多くの皆様のご協力をお願いいたします。皆で、明るい明日を目指していきましょう。