「みんなで知ろう!福祉の制度について」
日時 令和4年7月5日(火)10時~12時
場所 もりまちハートセンター5階社会適応訓練室
(長崎市茂里町2-41)
※今回は、社会福祉法人長崎市手をつなぐ育成会の神林多美子氏(障害者相談支援事業「いんくる」管理者・社会福祉士)を講師に迎え、障害のある人とその家族が地域で安心して生活するためにどんな福祉の制度を利用できるのか、またそのサービスの詳しい内容をお話していただきます。
ぜひこの機会に、お誘いあわせの上ご参加ください。
<お申し込みは、7月1日、12時までに事務局までお願いします>
- 2022.06.28
- 「定例会のお知らせ」をアップしました。
- 2022.06.28
- 「高機能部勉強会のお知らせ」をアップしました。
- 2022.04.10
- 世界自閉症啓発デーブルーライトアップの情報をアップしました。
- 2022.03.21
- Facebookを公開しました。
- 2021.09.27
- ホームページが公開されました。
定例会のお知らせ
高機能部勉強会のお知らせ
◆日時 令和4年7月11日(月)19時~21時
◆場所 長崎県立総合体育館第1会議室(長崎市油木町)
◆講師 岩永 竜一郎 氏(長崎大学生命医科学域教授)
※会員向けの勉強会です。会員以外の保護者の方は初回のみお試しで参加できます。2回目以降参加を希望される方は、当会へご入会ください。支援者の方は1回500円で何回でも参加できます。高機能自閉症の方の保護者に限らず、どなたでもご参加ください。
◆場所 長崎県立総合体育館第1会議室(長崎市油木町)
◆講師 岩永 竜一郎 氏(長崎大学生命医科学域教授)
※会員向けの勉強会です。会員以外の保護者の方は初回のみお試しで参加できます。2回目以降参加を希望される方は、当会へご入会ください。支援者の方は1回500円で何回でも参加できます。高機能自閉症の方の保護者に限らず、どなたでもご参加ください。
世界自閉症啓発デー ”ブルーライトアップ”紹介
4月2日、県内のいろんな場所がブルーでライトアップされました。
いやし・希望・平和を表す「青」をシンボルカラーとし、国内外の各地でライトアップされています。
いやし・希望・平和を表す「青」をシンボルカラーとし、国内外の各地でライトアップされています。




世界自閉症啓発デー2022
毎年、4月2日は
国連が定めた
「世界自閉症啓発デー」です。
また、4/2~4/8は
「発達障害啓発週間」です。
知っていますか?
私のこと。自閉症のこと。
※詳しくは、
世界自閉症啓発デー公式サイト - トップページ (worldautismawarenessday.jp)
国連が定めた
「世界自閉症啓発デー」です。
また、4/2~4/8は
「発達障害啓発週間」です。
知っていますか?
私のこと。自閉症のこと。
※詳しくは、
世界自閉症啓発デー公式サイト - トップページ (worldautismawarenessday.jp)

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※PC版ホームページでは、画面の右端にSNSリンクボタンが表示されています。
※スマホ版ホームページでは、Menuボタンを押して出てくるホームページメニューの一番下にSNSリンクボタンが表示されています。
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世界自閉症啓発デー2022in長崎 イベントのご案内
◆毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。
長崎では、講演会(WEB配信)を開催いたします。
「発達障害の理解と支援」
講師 松尾 光弘 氏(小児科医)長崎県発達障害支援センター センター長
長崎県立こども療育支援センター 所長
日時 令和4年4月2日(土)10:30~11:45
※詳しくは PDFファイルを表示
長崎では、講演会(WEB配信)を開催いたします。
「発達障害の理解と支援」
講師 松尾 光弘 氏(小児科医)長崎県発達障害支援センター センター長
長崎県立こども療育支援センター 所長
日時 令和4年4月2日(土)10:30~11:45
※詳しくは PDFファイルを表示
世界自閉症啓発デー★佐世保地区イベントのご案内

親の会発足から現在までの歩み
1969年(昭和44年)12月に11世帯の親が集まり「長崎県自閉症児親の会」を発足いたしました。皆様のご協力をもって当初の思いを脈々と受け継ぎながら活動を続け、おかげさまで2019年には50周年という大きな節目を迎えることができました。
2008年(平成20年)からは、日本自閉症協会の組織変更に伴い「長崎県自閉症協会」と会の名称を変更し、現在に至っています。
「長崎県自閉症協会」は、「一般社団法人日本自閉症協会」の長崎県内における唯一の加盟団体として活動しています。
自閉症児・者を取り巻く環境は少しずつ良くなってきてはいますが、まだまだこの障害について正しく理解されていない部分もあるようです。
私たち「長崎県自閉症協会」は、今後も同じ思いを共有できる仲間とともに、自閉症児・者の人々やそのご家族が、笑って暮らしていける社会を目指し、歩み続けていきたいと思っています。
2008年(平成20年)からは、日本自閉症協会の組織変更に伴い「長崎県自閉症協会」と会の名称を変更し、現在に至っています。
「長崎県自閉症協会」は、「一般社団法人日本自閉症協会」の長崎県内における唯一の加盟団体として活動しています。
自閉症児・者を取り巻く環境は少しずつ良くなってきてはいますが、まだまだこの障害について正しく理解されていない部分もあるようです。
私たち「長崎県自閉症協会」は、今後も同じ思いを共有できる仲間とともに、自閉症児・者の人々やそのご家族が、笑って暮らしていける社会を目指し、歩み続けていきたいと思っています。


活動内容
◆講演会・研修会
「ドラゴンくらぶ」「高機能部勉強会」等、専門家を招いての勉強会を開催しています。
◆定例会・おしゃべり会
会員相互で子育ての悩みや問題を話し合います。
時には自閉症関連のDVDなどを視聴する機会もあります。
◆広報・啓発
広報紙「ふれあい」を年間6回発行。本会の活動内容・地域の情報などを発信しています。
◆スニーカー倶楽部
高校卒業後の余暇活動として、18歳以上の当事者向けバス旅行を企画します。
◆佐世保地区活動
定例会・どれみふぁくらぶ・すいかの部屋など、佐世保地区での会員や地域の学生ボランティアとの活動です。
「ドラゴンくらぶ」「高機能部勉強会」等、専門家を招いての勉強会を開催しています。
◆定例会・おしゃべり会
会員相互で子育ての悩みや問題を話し合います。
時には自閉症関連のDVDなどを視聴する機会もあります。
◆広報・啓発
広報紙「ふれあい」を年間6回発行。本会の活動内容・地域の情報などを発信しています。
◆スニーカー倶楽部
高校卒業後の余暇活動として、18歳以上の当事者向けバス旅行を企画します。
◆佐世保地区活動
定例会・どれみふぁくらぶ・すいかの部屋など、佐世保地区での会員や地域の学生ボランティアとの活動です。


